昔は、日本の野次にもユーモアがあった

“たまに国会の野次について、「昔は日本の野次にもユーモアがあったのに。今はセンスがない。野蛮なだけだ。」なんて意見を聞きますが、私はこれを全否定します。ただの思い出補正です。「あのころは良かった」と嘆いている老人と同じです。
もしかしたら、昔はユーモアのセンスが良い議員が多かったのかもしれません。上手に皮肉った野次が多かったのかもしれません。しかし、だからなんだというのでしょうか?国会議員にユーモアのセンスは必要ですか?国会はエンターテイメントなのでしょうか?野次なんて、ユーモアがあろうとなかろうと野蛮な行為です。野次がユーモア次第で許される国会ならば、お笑い芸人が政治家になればいい。私はそう思います。まあ、実際に芸能人が簡単に政治家になれてしまうのが現実で、一番恐ろしいところなんですが。
国会で野次を飛ばすなんて、本当にとんでもないことなのですよ。不真面目、不誠実にもほどがあります。そんな議員は今すぐ辞めさせるべきです。
センスの問題ではないのです。ユーモアがあれば許される行為ではないのです。そのあたりを政治家の皆さんに再認識していただきたいと思っています。”

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