不快に思っている人がいるのも事実

“国会の野次について不快に思っている人は確実に存在します。私がその一人です。本当にやめてほしいです。国民として恥ずかしいです。
東京都議会であの「セクハラヤジ」問題があり、議会での野次について議論が起きつつある昨今ですが、ぶっちゃけ今回の野次の内容などどうでもよいと思います。その後あの女性議員はバラエティタレントに復職したようですし、彼女自身は良い売名になったではないでしょうか?
しかしだからといって野次を擁護する気持ちは一切ありません。野次は野次であるだけで下品です。品位のある野次など存在しません。程度や内容など関係ないと思います。
野次を擁護する人間は、議会でまともな発言ができない人間なのではないでしょうか。まともな発言ができないから野次で自分の存在やモチベーションをアピールしているんじゃないでしょうか。安倍さんを見てると・・・どうもそんな気がしてしまいます。
別に安倍さんが嫌いなわけではなく、あの女性議員が嫌いなわけではなく、私は野次が大嫌いなのです。”

国会に野次って必要?

“そもそも、国会に野次が必要なのでしょうか?もちろん私は全く必要ないと思っています。
かつて東国原さんが「国会で野次がうるさいのは問題。野次をやめるというのを議論するべきでは?」と意見したことがありました。これに対して安倍さんは「野次と言ってもいろいろある。議場の華と言われる場合もある。自分も若いころはかなり野次を飛ばしていた」と答弁したのです。つまり、一国の首相が国政の場で野次を擁護したのです。
私個人の意見になりますが、はっきりいってこれはとんでもない答弁だと思います。
「野次にいろいろある?馬鹿を言わないでくださいよ安倍さん。野次は野次です。発言権のない人間が勝手に言葉を発しているから野次なのです。野次を容認するならば、議会の意味がないではないですか!思いつくまま好きなことを発言できる議会なんて、議会になりませんよ!ただの混沌です。しかも国政の場ですよ?そんなことを一国の首相が擁護するような発言をするなんて、あまりにも軽率じゃないですか?」
というのが私の意見です。
よく「程度の良い野次は国会の潤滑油になる」などとのたまう輩がいますが、なんのつもりでそんなこと言ってるんでしょうか?私にはさっぱり理解できません。野次が議会の華?潤滑油?なにか勘違いしているんじゃないでしょうか?国会に野次の必要性など、1ミクロも存在しないことは小学生でも分かると思うのですが。国会に参加する人間に、そんな簡単なことがわからないのでしょうか?”